考えるスピードを上げる
東日本大震災後、
時間は無関心に駆け足で
過ぎ去ったような気がします。
誰かのために。
この気持ちを大切に。
また今年は、
考えるスピードを上げていきたいと思います。
もっと広い視野で
もっと早く動くために。
ネットの上からではございますが、
皆様のご多幸を心から
お祈り申し上げます。

東日本大震災後、
時間は無関心に駆け足で
過ぎ去ったような気がします。
誰かのために。
この気持ちを大切に。
また今年は、
考えるスピードを上げていきたいと思います。
もっと広い視野で
もっと早く動くために。
ネットの上からではございますが、
皆様のご多幸を心から
お祈り申し上げます。

ときどき、料理をつくることがある。
得意料理は、そうめんを使った冷やし中華だ。
ダシ醤油に酢を多めにし、ラー油をピリリと効かせている。
私は、料理好きだが、料理を職業とはしていない。
世の中には、プロの料理家と、そうでない人がいる。
その境界線はどこにあるのか。
私は、趣味嗜好の異なる人たちの
オーダーに応えられるかどうかだと思う。
ところで、世の中には、プロのライターと、そうでない人がいる。
私がいつも大切に心がけているのは、
ユーザーの視点で企業の思いをかたちにすること。
メッセージを届ける相手を思い描きながら、
メッセージを届けたい企業や人の考え、気持ちをくみとり、
言葉をつくっていく。
震災後、「誰かのために」という考えは
私の中でも強く響いている。
また、自分自身に問いかけてもいる。
もうひとつ、ライターとしての信条がある。
それは、ある落語家が弟子に繰り返し伝えている
アドバイスと同じだ。
「いいかい。面白く話そうとしていはいけない。
そもそも、話が面白いのだから」。
いま、1つの歌の世界に取り込まれている。1970年にリリースされた、エルトン・ジョンの曲だ。
「YOUR SONG」の成り立ちを紹介する番組をなんとなく見ていて、非常に興味をひかれた。
この曲の詞を書いているのはエルトン・ジョンではなく、バーニー・トーピンという人物だ。
当時、エルトン・ジョンは23歳、バーニー・トービンは19歳。ピアノのある別荘で缶詰状態になって、ふたりはアルバムの曲づくりをしていた。
ある朝、スクランブルエッグを食べながら書いた詞が「YOUR SONG」だった。
この詩の繊細さや深みは、バーニー・トービンの嘘のない言葉によるところが大きい気がする。
恋愛の曲のように思えるが、
あるインタビューでバーニー・トービンは「少年2人の物語を詞にした」と答えていたそうだ。
少年2人とは、エルトンとバーニーだろう。
才能あふれる詩人とメロディメーカーが出会って、
まるで肥沃な地の果樹のように次々と果実を実らせていく。
まだヒットメーカーではなかったからこその幸せな時間だったにちがいない。
バーニーが優れた詩人だったのは、自分の心の中にある真実の言葉を、
普遍的な物語(詩の世界)に展開できたことだ。
小さな真実が、人の心にさざ波をたてる。
それでは、お届けします。大切な恋人や友だちを思いながら聞いてください。
エルトン・ジョンの「YOUR SONG」。
How wonderful life is while you're in the world
キミがこの世界にいるだけで、人生はこんなにもすばらしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
YOUR SONG
It's a little bit funny this feeling inside
I'm not one of those who can easily hide
I don't have much money but boy if I did
I'd buy a big house where we both could live
ちょっとくすぐったいようなこの感じ。
僕は感情を上手に隠しておけるタイプじゃないんだ。
僕にはお金がない。でももしお金があったら
キミと二人で過ごせる大きな家が買いたいな。
If I was a sculptor, but then again, no
Or a man who makes potions in a travelling show
I know it's not much but it's the best I can do
My gift is my song and this one's for you
僕が彫刻家だったら、うん、そうじゃないな、違う。
もし旅をして各地を回る薬売りだったら。
僕が考えるお金儲けってこれくらい。
だから、僕からの贈り物は僕の歌、この歌をキミに捧げよう
And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple but now that it's done
I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world
みんなに、この歌は「キミのことを書いた歌」だって話してもいいよ。
ちょっとシンプル過ぎる歌詞かもしれないけど。いまできたばかりさ。
君は気にしなくていいんだよ。
本当に気にしなくていいんだ。僕が書いたことなんて。
キミがこの世界にいるだけで、人生はこんなにもすばらしい。
I sat on the roof and kicked off the moss
Well a few of the verses well they've got me quite cross
But the sun's been quite kind while I wrote this song
It's for people like you that keep it turned on
僕は屋根にのぼってこの歌詞を書いた。
何カ所か、上手く書けなくてイライラして、屋根に生えた苔を蹴散らしたりもしたよ。
でも、僕が書いている間、ずっと太陽は穏やかで優しかった。
それは、いつも変ることなく、まわりを明るくするキミのように。
So excuse me forgetting but these things I do
You see I've forgotten if they're green or they're blue
Anyway the thing is what I really mean
Yours are the sweetest eyes I've ever seen
ごめんね、どうしても思いだせなかったんだ。
キミも知っているように僕は忘れっぽいから。キミの瞳の色が青だったか、緑だったか。
とにかく僕が表現したかったのは、
キミのようにステキな瞳は、いままで見たことがないっていうことさ。
※訳詞は私がしました。英語の能力は小学校6年生で成長が止まってしまっているため、間違った訳があっても許してください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
■1月
●仮想化事例(VMware、システム延命)
●ネットワーク監視事例
●人間情報学会設立レポート
■2月
●板生教授インタビュー「ネイチャインタフェイス」
●仮想化事例(VMware、サーバ統合)
●ネットワーク監視事例(ActiveDirectory)
■3月
●PR誌記事(サーバ関連)
●貿易業向けSAPカタログ制作
●PLM事例
●ストレージ事例
●開発環境の効率化事例
●シンクライアント事例
●CAD事例
●仮想化事例(Hyper-V、開発環境の仮想化)
●電源コントロール事例
●UNIXサーバ事例
■4月
●ネットワーク監視事例(ActiveDirectory)
●テレビ会議事例
●PR誌記事(コンサルティング)
■5月
●フォーラムセミナーレポート(ミドルウェア)
●フォーラムセミナーレポート(プライムクエスト)
●生産スケジューリング事例
■6月
●PR誌記事(経営情報ソリューション)
●自治体コンビニ交付事例
■7月
●仮想化事例、自治体
●仮想化事例、大学
●PR誌記事コンサル
●会社案内
●仮想化プラットフォーム
●サーバWeb PR記事
●仮想化事例、生命保険会社
●サーバ事例
■8月
●ストレージ事例
●ネットワーク監視事例
●サーバ事例
●PR誌記事コンサル
●PR誌記事金融ソリューション
●ストレージ事例
■9月
●ストレージ事例
●サーバ事例
●シンクライアント事例
●ウイルスソフト事例
●電源ソリューション事例
■10月
●PR誌記事ネットワークサービス
●ミドルウェア特集
●仮想デスクトップサービス事例
●分散処理事例
●仮想化事例
●シンクライアントカタログ企画
■11月
●PR誌記事、スーパーコンピューター
●ストレージ用語解説
●SaaS BIサービス事例
●PR誌記事コンサル
■12月
●ストレージセミナレポート
●サーバ、サイト用記事
●PR誌記事、リテールソリューション
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
あけましておめでとうございます。
先行きの見えない時代が続きそうですが、
だからこそ、明るい未来を予測することが大事ではないかと
考えています。
以前、ベンチャー企業の社長にインタビューした際、
「暗い未来は誰もが予測するけれど
明るい未来を予測する人は少ない。
予測とは予想ではない。
予測とは未来の現実であり、
“こうなりたい”という未来を実現するために
必要なことを知るための手段なのだ」と。
三日坊主を恐れることなく、
今年は、何度でも立ちあがり、
未来へ向かって足を踏み出していきたいと
思います。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
人間とは何か。自分はなぜ生きているのか。
思春期から遠くはなれたいま、
再び考えるきっかけとなったのは、
板生清東京大学名誉教授の取材だった。
板生先生は身につけるコンピュータ、ウェアラブルの第一人者である。
映画アバターの影響から3Dスコープが注目されているが、
板生先生の研究テーマは人間の健康や環境に関する分野が中心だ。
たとえば、胸に小型センサーを貼り付けることで
ひとり暮らしのお年寄りの健康状態を遠く離れた場所からでも
見守ることができる。
センサーのメリットの1つは、キーボードなど操作が不要なことだ。
センサーが小さくなり、高度化することで、
キーボート操作と無縁の存在である、
動物、植物、建物などの人工物といった
地球上のあらゆる存在が発する情報を収集できる。
絶滅種動物の悲しみや、崩壊寸前の建物の叫びを
データとして捉えることが可能になる。
「万物は情報を発信する」、
センサーネットワーク技術を使って、
自然、人間、人工物の調和と共生の世界をつくる。
これが、板生先生の提唱するネイチャーインタフェイスの概念だ。
ネイチャーインタフェイスの源流は板生先生の20歳の頃までさかのぼる。
大学に入学した後、人間とは何か、自分はなぜ生きているのか、
疑問を抱くようになったという。
授業に興味がもてなくなり、
図書館にこもって人文系の本を読みまくった。
結局、人間は自然の中の1個の存在物として生かされているにすぎない。
そう考えたとき、とても楽になったそうだ。
「生かされている」ということは、
周囲を「生かす」ことで、自分もよりよく生きることができる。
板生先生は、若い人へのメッセージとして、
課題を見つける能力を高めることが大切だと話した。
それには、足元の問題だけでなく、
人間とは何かといった本質的な問題に対して
自分なりの解答をもっていなければならない。
※
さて、私なりの解答。
生きている存在理由とは?
「自分がなぜ生まれてきたのか、
その理由を知るため」。
人間とは何か?
「ビッグバンから始まった宇宙という時間における1つの現象。
生きることは瞬間であり、永遠でもある」。
私にとって言葉は
存在理由に関わるものだ。
(日曜日の朝、ビートルズのNowhere manを聴きながら)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
取材のテープ起こしを行い、ライティング作業に入る。内容も難しいのだが、難しい内容をわかりやすく説明しながら、短くまとめるという、とんこつであっさりしたラーメンをつくるような困難さに頭を痛める。
膨大な言葉の海に潜り、核を見つけ、流れをつくっては壊し、また流れをつくる。作業は難航する。そうこうする内、別の取材の打合せが入る。言葉の海に潜り、丘にあがって打ち合わせに出かけ、戻ると再び言葉の海へ。
みなさんは、今年、どのような目標を立てましたか?
私も遅ればせながら、目標づくりに取り組んでいます。
今年は、立てるための目標ではなく、
実現するための目標をつくるために
しっかりと考えて
実現に向けて具体的な道筋を描くようにしています。
つまり、夢をかなえる航海図です。
その手段としてマインドマップを使っています。
マインドマップは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、
トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱したものです。
当初はノートの記述法でしたが、
いまはアイデアを考えたり、プレゼンテーションの資料をつくったり、
プロジェクトの実現に向けての工程表やリスクの洗い出しなど
思考や発想を広げるツールとしていろいろな分野で活用が進められています。
まず中心となるテーマを真ん中に書いて、
そこから大きな枝、そして枝葉へと
キーワードを書き込み、考えを進めていく。
テーマは強いイメージで表現して
アスリートのイメージトレーニングのように
テーマの実現を強く思うことが大事です。
以下、私のライターとしての強みを描いたマインドマップを紹介します。
真ん中のイメージは、
ペン1本で質の高い仕事をして
ステップアップしていくことを表現しています。
航海図には寄港する場所、ルート、積み込む荷物、時間などが
書き込まれています。
大切なことは、嵐など状況の変化によって
航海図を書き変えるということです。
書き変えるためには
元となる航海図がしっかりとしていなければなりません。
考えぬかれた航海図なら、リスクも予想してあるはずだからです。
航海図を描くスキルをあげることも
今年の目標の1つです。
■インタビュー(取材、執筆)
<デルタ航空機内誌11/12月号「EXECUTIVE INTERVIEW」>
日本コカ・コーラ株式会社
ダニエル・H・セイヤー
代表取締役社長
※撮影 中庭愉生
日本のコカ・コーラ製品の70%はオリジナルブランド。
世界で展開する「コカ・コーラシステム」成功のポイントとは。
●ザ・コカ・コーラ カンパニーは
最終的な製品を製造しない
「私が初めてコカ・コーラを飲んだのは9歳の頃、場所はアルゼンチンでした」と、セイヤー社長は当時を懐かしむかのように目を細めた。外交官だった父親と一緒に世界中を旅する中で成長したセイヤー社長。世界中どこに行ってもコカ・コーラを飲むことでアメリカを感じることができた。何よりも嬉しかったのはいろいろな国の友だちがコカ・コーラをおいしいと笑顔で言い、飲みながら話しているうちに心の距離が縮まっていったことだ…
↓
↓
<丸紅情報システムズ ユーザー事例>
総合人材サービス会社、株式会社ディースパーク
晴山暢彦
代表取締役社長
◆タイトル
未来を見る力が新しい未来を創る
◆リード
「暗い未来を予測する人は多く、明るい未来を予測できる人は少ない」
若くして大手アパレルメーカー販売部門のトップにのぼりつめ、
30歳で総合人材サービス会社、ディースパークを設立した晴山暢彦社長は言う。
予測とは、想像ではない。
ゴールを明確に定め、前向きな姿勢とデータに基づく緻密な計画から導き出す未来。
未来へ期待を持つことで、仕事も人生も楽しくなる…
製品:人材派遣業向けパッケージシステム「ORDIA(オルディア)」
↓
↓
■IT導入事例
<富士通 仮想化事例>
三井物産株式会社
◆タイトル
現行1,000台のサーバ群を計画的に仮想化IT基盤に集約
エンタープライズ・クラウド実現への取り組みがスタート
↓
↓
■セミナーレポート
<「富士通フォーラム2009」ミドルウェア>
コスト削減の処方箋!ミドルウェアを活用したIT基盤
(ビジネスの環境変化に即応するSOAの実践)
↓
↓
■Webサイト企画、執筆
<予備校 一橋学院>
・私の合格365日
・私がなぜいちばん行きたい大学に合格できたのか
※サイトの全体構成、特別企画に関する取材、執筆を行っています。
↓
↓
<サイバーディフェンス研究所>
人間がもたらす脅威には
人間しか対処できない
※今年の制作ではありませんが、キャッチフレーズが気に入っているため紹介します。
↓
↓
●丸紅 仮想化デスクトップサービス「VirtuaTop」
必要なときに必要なだけ
すぐにシンクライアントを利用できる
仮想化デスクトップサービス「VirtuaTop」、登場。
↓
↓
●富士通 仮想化への取り組み
製品からサービス、検証、技術支援まで
仮想化をワンストップでサポート
↓
↓
↓
※記事は、取材させていただいた方、クライアント担当者の皆様のご協力があって初めて成立するものです。この場をかりて、あらためて感謝申し上げます。
なお、社名等、敬称は略させていただきました。ご了承ください。
| 固定リンク